チャレンジタッチの体験会レポート

チャレンジタッチの体験会レポート

チャレンジタッチというものがよくわからないので、体験会というのがありましたので、参加してみました。定期的にチャレンジタッチを知ってもらうために体験会が各地で開かれています。私も横浜の会場に参加してきました。

 

チャレンジタッチのいいところは、テキストに取り組んだあとにすぐに自動で丸つけができます。普通はあとで回答の解説と一緒に送られてくるというものでしたが、リアルタイムにその場で回答と解説が読むことができます。回答がその場でわかるものは、今までにいくつか経験しましたが、チャレンジタッチのように、その場で解説まで読むことができるのは初めてで、新鮮な感じでした。子供も、こんなの始めてと言いながらすぐに回答と解説が読めるので楽しそうに取り組んでいました。

 

楽しく問題を解くことができるので、時間が経つのが早く、その場で楽しみながら、問題を解いていくことができて楽しそうです。この発想は、今までに経験をしたことが無いもので、ワクワクしながら問題を解いていくことができました。特に算数の勉強になると。九九などアプリを使った面白い勉強法なので、小さな子供が真剣に取り組んでいました。

 

今時は、タブレット端末でリアルタイムに学習と問題をこなす事で、すぐに把握できやすいようになっていて楽しそうです。このタブレットでの勉強ですと、左利きにも対応していて、すぐに左利き用として勉強ができるようになっていて楽しそうでした。チャレンジは、紙ベースで勉強を進めていくものですが、チャレンジタッチでは、タブレットベースで紙を使わないので、ゴミになることもなく子供が興味を持ちそうなタッチペンでの回答なので、子供たちにはいいのではないでしょうか。

 

このチャレンジタッチで子供も、ついつい勉強をしてしまい、予定以上の勉強をやってしまうようで、これは子供のやる気を出させる画期的な勉強法ではないでしょうか。小学生だけでなく、中学生・高校生まで勉強できる優れものです。チャレンジタッチと特別演習の両方を学習することで、より効果的な勉強をすることができます。

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